2月 戸田山和久『教養の書』筑摩書房。 大学初年次向けの本と謳われているが、著者ならではの議論が散りばめられており、なかなかの読みごたえがある。とはいえ、色々とツッコミどころの多い本でもあるので、読む際には「自分だったらどう考える?」という疑…
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